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週末紅葉狩りに登山に行ってきた。
毎回北漢山だけ行って日本近郊に行けるところがないか探してみたらこの冠岳山に行くようになった。
昔から名前は聞いていたが、行くのは今回が初めてだった。
高さも高くなく、都心部にあるという理由だけでとても甘く見て出発した。
軽く散歩する感じだったけど、なんというか。とても大変だった。
かばんにあれこれ入れてみたらちょっと重くてそうしたかもしれないが思いのほか大変だった。
ヘルスをまともに始めてから、ブランドコピー服最近フットサルもしていて体力に自信があったが、山は山だった。
それでも性格上、やるならやるならやるべきだから、どうせ来たの頂上は撮らなければならなかった。
実は以前、バンスをはいて行った北漢山プッカンサンの白雲台ペクウンデよりはずっと簡単だった。ただここは道が山道ではなく、石道なので登るのがちょっと難しかった。
山に登るお言葉は次のポスティングを見ると詳しく出ている。
秋の山登りの服装は別に有名ブランドを合わせたものではなく、そのまま家にある楽な運動着のようなものを着て行ってきた。
平日は以前買っておいたノースフェイスズボンをはいたはずなのにこれが久しぶりに着たらその間古い。トレーニングスタイルで出てきれいだったがこれからは送ってあげないと。

日本近郊の紅葉狩りのために冠岳山の演奏台を登りながら私が着た秋の登山服装は次の通り。
中がテルになっている黒い風よけは以前からただ寒い時に取り出して着ていたが、ブランドは今回写真を撮って初めて見た。
ナイキだった。そしてその中に着た赤い風よけは今では日本から撤退してなくなったスーパーコピーヘロンプレストンの服だ。
個人的に好きだったブランドだ。もちろんメンズ服よりはレディース服が多かったし私がこのブランドで買った服はあまりないけど
このブランドが追求している堂々さと美しさが素晴らしかった。ヘロンプレストンスーパーコピーの服を消化できる人が多くいなくてもっとそうだった
それで撤退するということを聞いた時少し残念だった。東京に行ったら見ていた売り場の一つだったからだ。
今回山登りをしながら本当に久しぶりに着てみたがサイズが確かに小さかった。それで中にレイヤードだけで着た。
ズボンはアディダスズボンだ。ところが、我々が典型的に見てきたそんなアディダス推理ニングfitではない。
この子を買った当時も売り場に行って購買したのではなくEマートだったのか、とにかく安く品物を出している所で購買した。
サイズも大きいし、胴も丈も適当で着やすくて着やすくてよく着こなしている。
でも確かにそのトレーニング服を着た時に来るその格好よさはない。ただの本当のトレーニング着だ。
靴はk2で購入したウォーキングシューズだ。
ウォーキングシューズを登山靴で履いてもいいのかよく分からないが、私が持っている靴の中で山に登るのに一番適していると思って履いてみた。
この子を初めて購入した理由は統営に一人で遊びに行ったことがあるが、その時島に入ってトレッキングをする計画だった。
その時履こうと思って生まれて初めて購入したが、台風が来て船が浮かないと言って本来の目的で掲示できなかった。
それでもひまがあくたびにちゃんと履きこなしている。
あのストラップだそうだ。ボタン式でサイズが自動調節されるのは紐がよく切れるといわれてイマイチだと言われていたが今まで問題はなかった。それなりに満足している。

かばんは本物買って久しい、なのに相変らずデザインやサイズや耐久性や気に入って必要とばかりに担いで歩くカンゴルバックパックだ。
この子は本当に世界のあちこちに私と一緒に通った。遊びに行くたびに毎回この子を持ち歩いていたから私が行って来た所がこの子が通ったところだ。
もし物事にも魂があって情が生まれるなら、この子とは深い情が湧いただろう。HERONPRESTONコピー問題が生じたとしても簡単には捨てられないようだ。
このカンゴルのバックパックがどこが切れたり汚れたりすると新しいバッグに取り替えられそうなものだが、いまだに異常がない。
本気で使い回したが丈夫によくできているようだ。
どうせこのごろのバックパックは特異な場合でないとほとんど背負うのでこのように有事の際だけ持ち歩く目的でずっと使ってみるつもりだ。